徒然なるマナーに【その2】モラルとマナー
2021年05月22日
新人研修の終了後、参加者のお一人からこんなご質問がありました。
新人研修の終了後、参加者のお一人からこんなご質問がありました。
コロナ禍に対応しながら粛々と各社新卒採用への動きが進行しています。
ライオンズクラブ国際協会331-A地区発行広報誌「ECHO]春号が無事発行されました。
今回の巻頭特集は「石狩空知 桜フォトスポット」。
雑誌「カーピアセロム」に5年にわたり連載して参りました「人間行脚シリーズ・会いたい人を訪ねてドライブ旅」でしたが、コロナ禍で会いたい人に会いに行けなくなってしまいました。
そこで新連載「郷見(味)発見伝(さとみはっけんでん」をスタートさせました。
コロナ禍の就活という苦難を乗り越え、「人生の新たなステージ」を拓かれた今年の新入社員方々には、心より敬意を表します。
とても美味しいお米を生産流通なさっている「沼田町特別栽培米生産者の会」に取材にお邪魔いたしました。
縁あって、「一般社団法人健康長寿サポートセンター」の理事に就任させていただきました。
先ずは、介護施設職員の方々向けに研修を提供するお役目を担うことから始まりそうです。
リモートでもお互いの体温が伝わりあうような研修を、オーバーメイドで準備いたして参ります。
ライオンズクラブ国際協会331-A 地区発行の広報誌『ECHO』の冬号が発行されました。今回の特集は冬まつり。コロナ禍で開催を見送るお祭りが多い中でも、なんとか形をしなやかに変えて実施をする冬まつりがあります。
中止ものも開催のものも個性あふれるお祭り情報を集め、眺めているだけで元気がわくような特集誌面になっております。
今夏無事リニューアル刊行され好評の第2号の「ECHO」誌 秋号が、無事に発行されました。
ご参加の方々のご協力により、リスクを最大限回避しながらリアル研修として、