一万円選書のいわた書店さんに取材にいきました

2019年02月21日

「一万円選書」で、全国的に有名な砂川駅前「いわた書店」さんに、取材にお邪魔しました。

店主 岩田徹さんは、書店界のスーパースターといえる御人。これまでの歩みや、今、情熱を燃やす日々について、またこれからのお話しをお聞きし、

インタビュー後は、じっくり店内で本を選ばせていただきました。なんと贅沢なことに、岩田さんにコメントやアドバイスをいただきながらの選書となりました。

じゃじゃーん!こんなラインナップです。どれも岩田さんのオススメ!

中でも、「逝きし日の面影」は岩田さんご自身が人生に大きな転換点を与えられた一冊といいます。

ーーー書籍は、まさに前の時代から今そして未来へのバトン。書店に与えられた使命は、次の時代にしっかりバトンを渡していくことだ。ーーー

と書店経営への目標を見つけた一冊でもあるとか。日本人が知らない、ちょっと前の日本のリアルが伝わる一冊です。

ワクワクの読書タイムをたくさん捻出できるように、スケジュール管理に頑張らなくっちゃ!